「物語」をイメージした漢方茶で心と体を健やかに♡

白金癒淹(しろかねゆえん)の5種類の漢方茶はそれぞれ物語をイメージしていることをご存知でしょうか??

緑のパッケージの「草原の人魚」には滋養強壮に効く高麗人参が含まれていて、これは高麗人参を人魚と言い換えた韓国の人魚伝説から得たものなんです。

ピンクのパッケージの「織姫の恋」はドクダミや桑茶を含み、デトックス作用があります。羽衣を織るのに忙しくも美しく織姫のように、忙しい現代女性の美と健康を支えてくれるお茶です。

水色のパッケージの「月兎のご褒美」はローズヒップやハイビスカスを含んだ、美肌に良いお茶です。流行病に苦しむ人々に薬を携え天から遣わされた月兎の伝説をモチーフにしています。

黄色のパッケージの「乙姫の宝箱」は西洋人参などを含み、夏の疲れを癒してくれます。衰えを知らない美貌を持つ乙姫像をお茶の効能に重ねています。

紫色のパッケージの「雪娘のぬくもり」はシナモンやはとむぎを含み、心と体をポカポカさせてくれるお茶。寒い冬をぬくもりが包み込んで雪が解けていくように、身体をしっかりと温めてくれます。

漢方茶がインスパイアされた物語を少し知っていただくことで、より漢方茶に興味を持っていただけると嬉しいです!!